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ジャパンメイドは和製英語だったのか

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VOAで中国製のMV720というGPSデバイスの脆弱性の記事を読んでいたら、気になる単語を見つけました。

AP通信の元記事はこちら

それがChinese-madeです。「中国製の」という意味ですが、China-madeとは言わないようです。

これでふと思ったのは、最近よく見たり聞いたりするジャパンメイドという言葉です。日本製で高品質な製品に対して使っているのだと思いますが、英語としてはJapan-madeとは言わず、Japanese-madeと書くのが正しいようです。

なのでジャパンメイドは和製英語です。

made in Japanとかmade in Chinaと表現するので、Chinese-madeを見たときに違和感を感じましたが、Chinese-madeが英語として正しい表現ということを知って勉強になりました。

辞書を調べると、American‐made cars(米国製自動車)やGerman-made(ドイツ製の)という表現も出てきました。

もう一つ勉強になったのがこちらです。

Researchers Say Chinese-made GPS Device Presents Cyberattack Risks

Researchers: Chinese-made GPS tracker highly vulnerable

VOAとAP通信でタイトルを比較すると、:(コロン)の部分がsayに相当するんだなとわかり、勉強になりました。

BitSight said its research found that among the customers were a major energy company and an aerospace company and national militaries in South America and Eastern Europe.

そして、ここにもまたamongの倒置が出てきました。

追記

安藤貞雄さんの現代英文法講義を見ていたら、9ページに複合形容詞の例として、「Japan-made(日本製の)」という記載がありました。Japanese-madeの誤植なのか、僕が持っている辞書には載っていないだけでJapan-madeという表現が英語圏で使われることがあるのかかわかりませんが、見つけたので記しておきます。

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