PR

ワールドトリガー 3rdシーズン 第5話 無双 の感想

記事内に広告が含まれています。


ワールドトリガー 3rdシーズン 第5話 無双

タイトルの通り、玉狛第二の無双っぷりがすごい回だった。最初の方でエスクードが崩壊していくシーンがあって、こんなシーンあったっけ?と思ってワールドトリガーの20巻を読み返したら、確かにあった。

エスクードって解除することができることを初めて知った。

鋼の曲芸のシーン。鋼の弧月で遊真が左腕を切られたあとのシーンが原作ではわかりにくかったけど、遊真が足に生やしたスコーピオンで鋼の背中のエスクードを蹴って、鋼のヒュースへの攻撃の軌道を逸らせたということがわかった。

エスクードは旋空弧月やレイガストのスラスター斬りじゃないと斬れないほどの強度。シールドのトリガーよりも強度がある。

スコーピオンは弧月よりも強度が劣るので、遊真が鋼の背中のエスクード蹴った際、エスクードが破壊されなかったのか。

千佳のメテオラの破壊力がすごかった。アニメで見るとやっぱりすごい破壊力だなと改めて思った。


ワールドトリガー 3rdシーズン 第5話 無双

タイトルとURLをコピーしました