僕はkindle unlimitedに加入しており、カメラや写真に関する雑誌や本などをよく読んでいます。
休みの時に近所をぶらぶら散歩をして写真を撮ることが多く、花の写真も撮ったりします。
そんな中、「花の新しい撮り方 (学研カメラムック)」という書籍がkindle unlimitedで読み放題だったので、読んでみました。
「花の新しい撮り方」というタイトルですが、2018年に出版されたムック本を電子化したものです。ムック本の方は2020年くらいまでアマゾンで新品が発売されていたようですが、今は中古本しかありません。
8年ほど前の本ですが、全然内容は古くなかったです。スマホのカメラではなく、一眼レフやミラーレス一眼を使って季節の花をきれいに撮る方法を紹介する書籍です。
最初に花の撮影に適した露出補正、絞り、ISO、シャッター速度などの解説があります。初心者から中級者を対象にした書籍だと思いました。花がブレないシャッター速度が具体的に書いてあるので、すごくわかりやすかったです。
そのあと、春、夏、秋、冬の代表的な花の撮り方が説明されています。
定番の桜、梅、菜の花、チューリップ、アジサイ、ひまわり、コスモス、彼岸花はもちろんのこと、定番の花と比較して解説ページは少なめになりますが、モモ、カタクリ、ソバなどあまりメジャーじゃない花の撮り方も解説されています。
OKカットとNGカットの例で説明されているので、なぜこう撮ったらダメなのかが比較画像でわかり、理解が深まります。
僕は今まで桜の写真はよく撮っていたのですが、梅の写真はあまり撮ったことがありませんでした。去年、ふとしたことから近所に梅がきれいに咲いている場所を見つけ、そこの梅の写真をたくさん撮ったのですが、イマイチうまく撮れませんでした。
この本で梅の撮り方を解説されているページを読んで、なぜ自分の梅の写真がイマイチだったのかよくわかりました。また、自分がうまく撮れたと感じた梅の写真がなぜうまく撮れたと感じたのかもわかり、腑に落ちました。
今年ももうすぐ梅の季節になるので、この本に書かれていたことを意識して、今年は梅の写真の失敗ショットを減らしたいなと思いました。
花の撮り方はyoutuberさんもたくさん解説動画をあげているので、それを見るのもいいのですが、電子書籍だとスマホから動画を視聴するよりも短時間で要点を確認できるので便利です。
僕は最初、この書籍をkindle unlimitedで読んだのですが、手元に置いておきたいと思ったので購入しました。
彼岸花も自分にとっては難しい被写体なのですが、今年はこの書籍を参考にして彼岸花を撮ってみたいと思います。

