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ちむどんどん 第110話感想 清恵がちむどんどんに登場

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暢子がまた試食会を開いたけど、どうしてあまゆの人を呼ばなかったのだろうか。身近で繁盛している沖縄料理のお店の人のアドバイスをもらわないのは変だと思った。そもそも暢子があまゆで手伝いをしていたとき、あまゆの人から味付けを学ばなかったのだろうか。

あまゆは繁盛しているのだから、味付けはあまゆベースでいいと思うのだけど。

そもそも、ちむどんどんで食べたお客さんから直接意見を聞いていないので、店の不振の原因が味にあるとは限らない。お客さんが来ないのが味に原因があるとばかり思い込んでいるのはどうしてなのだろう。個人的には沖縄料理の認知度も原因にあると思う。工程を少なくして素材の味を最大限に引き出す云々はあまり関係ないと思う。

豚肉をどうしようと思案する暢子の前に清恵が登場。豚のマークの入ったレジ袋を持っていた。

暢子と清恵はまったく面識がないから、暢子が賢秀の妹であることは知らないはずだけど、清恵はどういう理由でちむどんどんにやって来たのだろうか。清恵が今勤めているお店も近くにあるのかな。

まだちむどんどんは営業を再開していないはずだから、食事をしにふらっと入ったというのは考えにくいし謎だ。月曜日の答えはわかるのだろうか。

賢秀が清恵の勤め先までやって来て聞き込みをしたのにも驚いた。恐るべき野生の勘。

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