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今まで使ってきたE-ink端末と現在使っている端末

kindle-kobo kobo

アマゾンと楽天で購入履歴を調べたら、2012年に初めてE-ink端末を買って以来、2021年6月現在まで、koboで4端末、kindleで3端末購入していることがわかりました。

今までに購入したE-ink端末

koboの端末
■kobo Touch 2012年7月購入
■kobo glo 2013年11月購入
■Kobo Glo HD 2016年3月購入
■Kobo Aura ONE 2017年4月購入

kindleの端末
■Kindle Paperwhite(第6世代) 2013年10月購入
■Kindle Paperwhite(第7世代) 2016年7月購入
■Kindle Oasis(第10世代) 2019年7月購入

koboの場合、新機種が出るごとに端末名も新しくなるので、わかりやすいのですが、kindleの場合だとKindle Paperwhiteの名前がずっと一緒なのでわかりにくいです。第○世代でわけるようなのですが、今回記事にするまで自分がどの世代のkindleを使っていたのか全然わかりませんでした。

アマゾンの購入履歴をクリックして、販売ページに飛んではじめてわかりました。

現在使っているE-ink端末


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現在はKobo Aura ONEとKindle Oasisをメインに使っています。

koboではほとんでマンガしか購入しないので、7.8インチある大画面のKobo Aura ONEがマンガを読むのに最適だと思います。

新機種の10.3インチのKobo Elipsaに興味はありますが、値段が高めなのでなかなか手を出しづらい感じではあります。スタイラスペンの機能を省いた10.3インチのE-ink端末だったら非常に興味はあったのですが…


Kobo Elipsa Pack

Kindle Oasisは7インチの端末です。
7インチというのは絶妙なサイズ感で、6インチだとマンガを読むのに小さいのですが、7インチだとストレスなくマンガを読めます。7インチは本を読むのにも絶妙なサイズ感です。7.8インチKobo Aura ONEだと本を読むのにちょっとストレスがあります。

どういうことかというと、日本語の縦書きの本を読む際に、7.8インチだと上下の目線移動が疲れてしまいます。7.8インチでも横書きの本や、洋書だと大丈夫です。

7インチのKindle Oasisは、縦書きの本でもストレスなく読めるサイズ感です。6インチでは少し読みにくかったマンガも7インチだと快適に読めます。

まとめ

kindleやkoboのE-ink端末を購入するとき、値段ではなく画面の大きさで購入端末を選んだ方が後悔が少ないと思います。

本しか読まないなら6インチの端末で充分です。

マンガと本を同じくらい読む人は7インチの端末が最適です。

ほぼマンガしか読まないなら8インチ以上の端末を選べば、タブレットと比べて目にやさしい快適なマンガ生活が送れます。

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