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呪術廻戦 第187話 東京第2結界⑥ の感想 鹿紫雲と宿儺の400年の因縁が薄口でびっくり

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秤(はかり)と鹿紫雲(かしも)の対決の続き。

秤の領域展開の坐殺博徒(ざさつばくと)がイマイチよくわからないけど、また大当たりを引き当てて秤は無敵になった。

鹿紫雲と宿儺(すくな)の400年の因縁って何だろうと思っていたら、全然因縁ではなくてびっくり。鹿紫雲は宿儺と会ったこともなかったのか。強い相手と戦いたい、ただそれだけだった。

過去の術師がどうやって現代に甦ったのかが気になっていたけど、これから徐々に明らかになってきそう。まさか受肉というわけでもなさそうだし、どういうからくりで甦ったのだろうか。

18巻を読み直していたら、伏黒が虎杖に「警戒すべきは受肉した過去の術師だ」という発言をしていた。過去の術師は羂索に呪物の形に変換されていたのだろうか。

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