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ちむどんどん 第33話感想 その場で料理対決じゃなくて肩透かし

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前話の流れからその場で房子とペペロンチーノの料理対決かと思いきや、暢子が下宿先の居酒屋「あまゆ」でペペロンチーノを試作しているシーンから始まった。

前回、対決の日時の話は一言も出ておらず、その場で料理対決が始まるとばかり思っていたので、ものすごい肩透かしをくらってしまった。(二ツ橋が仲裁に入って、勝負の日時は次の定休日でいかがでしょうかとでも言ったのだろうか)

しかも、暢子はペペロンチーノを作ったことがなくてさらにびっくり。ノープランで料理対決を申し出たのか。すごいな。試作も7号と言ってたので、まだ7回しか作っていない。対決の日時までそんなに日はないはずだけど、はたして大丈夫なのだろうか。

賢秀が金吾の父親にたかっていた。お金のにおいを嗅ぎ分けるレーダーがすごいな。ニーニーがどんどんダークサイドへ堕ちていってしまっている。妹の幸せをちゃんと考えて欲しいな。このままだとニーニーは堕ちるところまで堕ちそう。

賢秀が金吾の父親にたかっていた。お金のにおいを嗅ぎ分けるレーダーがすごいな。ニーニーがどんどんダークサイドへ堕ちていってしまっている。妹の幸せをちゃんと考えて欲しいな。このままだとニーニーは堕ちるところまで堕ちそう。ニーニーが適当に言った中村っていう人にとばっちりがいかなければいいけど。

歌子が姉の良子の幸せを案じて、勇気を振り絞り石川先生に会いに行ったシーンはよかった。歌子が兄妹の中で一番まともな芯のしっかりとしたキャラだと思った。

北朝鮮のミサイルのせいであさイチの朝ドラ受けがなかったのが残念。

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