柴田 耕太郎さんの「翻訳メソッドで身につける 究極の英語力」という本が気になっています。2021年10月26日に研究社から発売されたばかりの本で、kindle化されたら購入しようと思って欲しいものリストに入れています。
残念ながらまだkindle化はされていないのですが、ちょっと気になったのは、11月中旬からアマゾンで取り扱いがないことです。新品は販売されているのですが、マーケットプレイス出品者が販売しているもので定価よりも高めの値段設定になっています。
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楽天ブックスなどほかのオンライン書店では在庫があり、購入可能です。
書籍の販売において、アマゾンでの販売数はかなりのものがあると思います。そのアマゾンであえて販売しないのは何か理由があるのかちょっと気になりました。
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アマゾンで販売再開されました
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2月9日に入荷される予定です。3ヶ月もの間、アマゾンに入荷がなかったのはなぜなのだろうか。