PR

ちむどんどん 第96話感想 山原(やんばる)の子供は普段地元の野菜を食べていないだろうか

記事内に広告が含まれています。

給食の残飯率を下げるために良子がいろいろ活動している。

児童に山原で作った地元の野菜の給食を食べてもらいたいようだけど、子供たちは普段山原の野菜を食べないのだろうか。周りにスーパーがある描写もないし、親が農家という家庭が多いと思うのだけど、普段の子供たちはどんな食生活をしているのだろうか。

地元で作った野菜を給食にするよりも、晴海がやっていたように自分で育てた野菜を給食にして食べるという取り組みの方が食育的にもいいのではと思った。

暢子は出産もお店もどちらもやりたいみたいだけど、両立できるのかな。ドラマだからできるのだろうけど、房子のアドバイスに従っていったんお店の方は白紙にした方がいいのではと思った。

和彦は東洋新聞を辞めたことを重子に言ってなかったのか。東洋新聞のエースだったのに、これはさすがに社会人としてまずいと思った。

タイトルとURLをコピーしました