暢子は房子に料理人を雇うように言われるまで、人を雇うことを考えていなかったことにびっくり。あの広さの店を一人でやろうとしていたのか。
事業計画書を出していけど、融資する方もよくOKを出したな。
重子が「ちむどんどん」が子供の名前と勘違いするくだりは必要だったのかな。見ていてつらかった。演じている人はもっとつらかっただろうなと想像した。人の名前としては不適切だけど、青柳ちむどんどんというのは、リズム的にはいいかなと思った。
房子の妹って、てっきり高校生くらいかと思っていたけど、今日の放送で、流産していたことが判明。既婚だったのか。妹もそうだけど、房子って結局何歳なのだろう。戦後の闇市の話が都合良く使われて、話としてつじつまがあっているのかよくわからなくなってきた。
諸見里さんが出演して、本当に吉本新喜劇になってしまった。
矢作が鶴見に登場。まさかやーと言っていたけど、矢作は沖縄に縁がある人物なのだろうか。矢作は本当に食い逃げしたのかな。矢作って口は悪いけど、そんなに悪い人物には見えないんだよな。これを機会に消化不良になっている矢作がフォンターナを辞めた経緯とフォンターナの権利書の件の真相も明らかにしてほしい。