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葬送のフリーレン 第65話 エトヴァス山の秘湯 の感想

北側諸国エトヴァス山の秘湯へ行くという話。

フリーレンはヒンメルたちと一度このエトヴァス山の秘湯の行っている。扉絵によると、魔王を倒したあとに寄っているようだ。

エトヴァス山の秘湯の道中、フリーレンの「厄介な魔物の縄張りを抜けないと辿り着けない」というセリフのあと、3つの頭をもつ竜が出てきた。フリーレン、シュタルク、フェルンがこの魔物と対峙するシーンは描かれていたけど、決着は描かれていなかった。勝敗はどうなったのだろうか。

秘湯へ行く道と帰る道は同じだろうから、倒したのかなと思ったけど、よく考えたら30年前にヒンメルたちが倒していないから、今回も魔物が出てきたわけだから、結局倒していないのか。

30年前にヒンメルたちがここを訪れたのは魔王を倒した後の旅路で、魔物の討伐というよりも単純に秘湯への探索を楽しんでいたということか。

そろそろ次回あたりから新しい話に入っていきそうな予感がする。楽しみだ。

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