暢子の独立の件なのだけど、いきなり大きな物件を借りたりせずに、オーナーのように屋台から始めたらいいのではと思った。もしくはテイクアウト専門店のような感じで。
二ツ橋が自分の店を潰したことや、矢作の店もうまくいかなかったことを暢子に話していたのは、最初は小さなお店から始めた方がリスクが少ないということを暢子に教えようとしていたのだろうか。
重子の方から同居を断ってきたのはちょっとびっくりした。同居の提案は、重子が二人の結婚を許すきっかけの出来事だと思っていたので。
賢秀と我那覇が再び遭遇。ポストと黄色の公衆電話からして、重子の家の近くなのだろうか。また賢秀がだまされそうな感じだけど、このくだりは見ていてしんどいので、暢子の話メインで進めて欲しい。