BBC News Japanの「【解説】米株式市場はAIバブルの中にあるのか 崩壊の可能性は?」という動画に以下の発言がありました。
US financial markets are on fire, breaking records seemingly every other day. The Dow Jones, that’s up by almost 50% in the last five years. The S&P, 80%, and the tech-heavy Nasdaq, that’s up 96%.
アメリカの金融市場は絶好調で、ほとんど一日おきと言ってよいほど記録を更新しています。ダウ平均は、過去5年間でほぼ50%上昇しています。S&Pは80%、そしてハイテク株の比重が大きいナスダックは96%上昇しています。
“US financial markets are on fire”で使われている“on fire”は絶好調という意味で使われています。
ジーニアス、ウィズダム、オーレックスで調べてみたのですが、これらの辞書には「絶好調」という意味の記載はありませんでした。
そこでChatGPTに聞いてみたところ、ケンブリッジやオックスフォードの辞書に記載があるとのことでした。
ケンブリッジではinformal(くだけた表現)として、以下のように書かれていました。
playing, working, etc. extremely well:
(スポーツをしているとき、仕事をしているときなどに、非常にうまくやっている/絶好調であるという意味。)
He didn’t just make the team; he was on fire.
(彼はただチームのメンバーに選ばれただけではありません。絶好調でした。)
Wow, Luke, you are on fire today!
(わあ、ルーク、今日は絶好調だね!)
オックスフォードではfireの欄に以下のように書かれていました。
(informal) to be doing really well at something
(くだけた表現:何かをとても上手にやっていること/何かで絶好調であること)
Keep it up. You’re on fire!
(その調子で続けて。絶好調だよ!)
fire(火)という単語から勢いづくという意味が連想しやすいので、なんとなく文脈から意味が取れそうですが、燃えているという文字通りの意味のこともあるので注意が必要だなと思いました。
