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ちむどんどん 第117話感想 智は不死身なのだろうか

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智が歌子とオオタニワタリという山菜をとりにいって崖から足を滑らせた。そのあと、智は歌子と山小屋に行くわけだけど、とても崖から転落したように見えなかった。崖の下には川が流れていたのだけど、濡れている様子もなかった。

この前の車にひかれかけたというときと一緒で、滑ったけど崖からは落ちていないのだろうか。それとも沖縄角力の大会のときのようにケガをしたけど、一瞬で回復したのかな。

禪院甚爾や真希、科捜研の土門並のフィジカルだなと思った。

歌子は普段はまともなキャラなのに智と一緒にいるときは面倒臭いキャラになってしまう。そこが残念。智は智で、歌子は歌子で幸せになってもらいたい。

砂川とうふがまだ営業していることに驚いた。ならどうして、砂川とうふのシーンや智の母親を頑なに出さないのだろうか。智と歌子が結婚したら、母親を当然出さなくてはいけないはずなのに。なぜ智が成人してから砂川とうふと母親が一度も画面に登場しないだろう。智は何度も沖縄に帰っているのに。

善一の山で反省してから帰るというセリフがおもしろかった。山で反省するって何をするのだろう。

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