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ちむどんどん 第49話感想 歌子に重大な病気がなくてよかった

病院の検査の結果、歌子に重大な病気が見つからなくてよかった。熱が出やすい体質なのだろう。わざわざ東京の病院にしたのは、優子を東京に来させて、賢三の過去について語らせるための演出なのだろう。

歌子は沖縄に帰りたがっていたし、早く帰らせてあげたい。沖縄で自分のペースでできる仕事が見つかればいいな。

三郎と房子の因縁、二ツ橋の「後輩」と房子の関係が判明。二ツ橋が三郎のことを殴ったのは仕事がらみではなく、プライベートに関する原因だった。シェフがオーナーに惚れているということに関しては智の推理が当たっていた。

房子がいつも和服を着て落ち着いて見えるから、二ツ橋と房子ってかなり年が離れているように見えるけど、違うのかな。

二ツ橋が暢子に仕入れ先の引き継ぎを行っていた。本当に辞めるフラグが立っているけど、二ツ橋が辞めるとフォンターナは潰れそうなので、明日の放送で辞めないようになるのだろう。イカスミジューシーがどのような役割を果たすのか楽しみ。

今日の放送ではまったくボロネーゼの話が出てこなかった。暢子が料理で試行錯誤しているシーンを見てみたい。

今日も良子も賢秀(ニーニー)も出なかったので穏やかな気分で見ることができた。サブストーリーがごちゃごちゃしすぎでしかも陰気なので、暢子の話メインで突き進んで欲しい。

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