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ちむどんどん 第56話感想 矢作が結婚していてびっくり

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今週は昭和53年(1978年)の話。先週から1年が経過。

愛の両親が登場。結婚の話が少し進んだような感じがしたけど、愛はまだ結婚したくなさそう。パリ支局に行って働くという夢をまだ捨て切れていないような気がする。

智が独立するようだ。実家の母親はどうするのだろう。こちらに呼び寄せるのだろうか。

賢秀(ニーニー)が行商の女性から石けんを大量に購入。まただまされなければいいけど。

今日の放送で一番驚いたのは矢作が既婚者だったこと。しかも19歳で結婚したらしい。というか矢作は何歳の設定なのだろうか。矢作以上にわからないのが二ツ橋。いったい何歳の設定になっているのだろう。

最近、歌子が埋もれてしまっている感じなので、歌子にいいことがあってほしい。

和彦も博夫と同じ理想主義者だし、暢子とは合わないと思う。

冒頭、暢子が雑誌の取材を受けていたとき、記者が「ハードルが高い」という言葉を使っていたけど、昭和53年当時にこういう表現は一般的だったのだろうか。

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