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ちむどんどん 第115話感想 二人で子供の名前を相談するシーンがあってもよかったのでは

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冒頭、ちむどんどんに房子、三郎、多江が揃った。今更何を話すのかなと思ったけど、特に何も話すようなことはなかったようだ。一瞬、三郎が天に召されたのかなと思ったけど、40年ぶりのアルコールで眠ってしまったのだろう。

暢子に健彦という男の子が産まれた。
和彦が名前を決めたようだけど、どうして夫婦で名前を決めなかったのだろう。

暢子と和彦で子供の名前を思案するシーンがあってもよかったのになと思った。

賢秀のプロポーズのシーン。ダイヤじゃなくてもいいからちゃんと指輪を用意してほしかった。あまりにぐだぐだだったので土曜の総集編で全カットされていた。

賢秀はいつかダイヤの指輪を買ってやると清恵に言っていたけど、そんな日は来ないような気がした。清恵は賢秀にはもったいなすぎる。

次週の予告では健彦が大きくなっていた。山原にいたのも気になった。残りあと2週か。どうやって話を着地させるのか楽しみ。余計なことはせずまともに終わってくれることだけを期待。

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