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呪術廻戦 第165話 東京第1結界⑤(とうきょうだいいちコロニー) の感想

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日車が優秀な成績で弁護士になったとは思わなかった。お金にならないような弁護ばかりしているようだったから、てっきり何年も司法浪人をして苦労の末弁護士になったものとばかり思っていた。

日車の木槌って出し入れ自由で大きさも自由自在に変えられるのか。具現化的な能力だけど、重さはないようだから木槌を大きくしても普通に使えているのか。

虎杖が木槌を奪おうしようとしたら日車が木槌を消した。ということは、日車もこの木槌で攻撃されたらダメージを受けるということか。

木槌を左手で使ったり、右手に持ち替えたりする動作を見て日車は両利きなのかなと思った。

誅伏賜死(ちょうぶくしし)は裁判の能力だから控訴できるとは思ったけど、まさか対象が別の事件に変わるとは思わなかった。

渋谷事変の件でジャッジマンが虎杖に死刑宣告をしたけど、それを言ったら日車も同罪なのではと思った。

デスペナルティというセリフを聞いて、シャーマンキングのX-LAWSを思い出した。

流れ的には次号で決着かな。

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