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葬送のフリーレン 第66話 好きな場所 の感想

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フリーレンたちが北側諸国の城塞都市ハイスに到着。
ここは先週のエトヴァス山の秘湯とは違って、ちゃんと温泉が湧いている。

温泉の建物が日本の銭湯チックになっていた。
物語の中では、のれんの温泉マークの湯気は4本だった。

フリーレンは温泉に入り浸る日々。

言葉のはずみでシュタルクとフェルンがデートすることに。

フェルンは怒ると、フリーレンの髪型を三つ編みにすることがわかった。

1級魔法使いの試験が終わってからゆるい展開が続いているけど、まさかここまで続くとは思わなかった。

次の大きな展開の前の伏線が潜んでいるのだろうか。

街中にヒンメルと思われる銅像があった。勇者一行はここでも以前何かの依頼を解決したのかな。

最後のコマでフリーレンが三つ編みの状態で温泉につかっているのがかわいかった。「はー…染みる…」というセリフがいかにもおばあちゃんという感じがして笑ってしまった。

次号はデートで、センターカラーなのか。どんな感じになるんだろう。楽しみだ。

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