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Edy Viewerによるクレジットカードチャージが2023年6月20日に終了

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僕は普段、Edyのチャージを楽天カードのEdyのページから行い、Edyの受け取りはパソリRC-S380という端末をパソコンにつないで行っていました。

今でこそ、EdyのチャージがセブンイレブンのATMから簡単にできるようになったのでとても便利なのですが、以前はEdyの受け取りはファミマのFamiポートでしかできませんでした。

それがかなり面倒くさいので、僕はソニーから出ているRC-S380という端末を購入し、自宅でEdyを受け取れるようにしていました。

ただ、ちょっと面倒だったのは、Edyの受け取りに対応しているブラウザがIE(インターネットエクスプローラー)のみだったので、このためだけにIEをインストールしていました。

先日、IEがサポートが終了になってしまい、もう自分のパソコンからEdyの受け取りができなくなってしまうのか少し心配しましたが、EdgeのIEモードを使うことでチャージしたEdyを受け取ることができました。

よかったと安堵していたのですが、このようなお知らせが目にとまりました。

どうやらEdy Viewerによるクレジットカードチャージサービス自体がなくなってしまうようです。サービス終了はまだしばらく先ですが、予定では2023年6月20日となっています。残り1年を切っています。

多分、Edgeに完全移行したり、他のブラウザに対応させてもペイしないから終了という判断なのだと思います。EdgeのIEモードもいつまで使えるかわからないので仕方ないのかなと思いました。

Edyのアプリを使えば同じことができるのですが、僕は決済は基本的にアプリは使わずEdyもnanacoもsuicaも全部カードタイプです。この前のauの通信障害みたいなのはまれだとしても、アプリの決済はトラブルがあると面倒なので、全部カードにしています。

Edyのチャージがセブンイレブンで簡単にできるようになったので、Edy Viewerのサービス終了というのは時代の流れなので仕方ないことなのかなと思いました。

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