Kindle本 セール&キャンペーンのページから「今年Kindle本から獲得したポイント」というのが確認できます。
それを見ると、僕は2024年にkindle本の購入で42598ポイント獲得したようです。
11月の終わりに中公新書や学研などで50%のポイント還元があったので、その時に新書や参考書をたくさん買ったからだと思います。
本当は50%のポイント還元ではなく、金額が半額になってくれたうれしいのですが、中公新書が安く買える機会というのはそんなにないので、ここぞとばかりにたくさん買ってしまいました。
2025年中に読み切れないとは思うのですが、またセールになれば、ついつい買ってしまうと思います。
場所を取らないし、一度に何百冊も持ち歩けるので、電子書籍は本当に便利です。無くならないというもメリットだと思います。
家のどこかにマーク・ピーターセンさんの「日本人の英語」があるはずなのですが、探しても見つからないので、電子書籍で買い直しました。
日本語、英語に限らずその場で辞書を引けるのも電子書籍のメリットかなと思います。日本語の本だと少々わからない言葉があっても意味は取れますが、手間なく辞書が引けることで、きちんと理解しながら本を読み進めることができるので、本の内容をより深く理解することができます。