ラントとユーベルが登場。
ゼンゼ、ファルシュ、フェルン、ラント、ユーベルの一級魔法使い5人でゼーリエの護衛をするようだ。
フリーレンによると、いくらゼーリエであっても腕のいい戦士になら敗れる可能性があるらしい。
ゼーリエはラントの分身魔法は使えるのだろうか。ラントが習得できているので、ミステイルジーラのように習得に時間のかかる魔法ではないのだろうけど、どうなのだろう。ゼーリエに暗殺の危険があるなら、この方法で乗り切るのが無難な感じがした。
ラントのおばあさんは魔法使いだったのだろうか。
閣下と呼ばれていた隻眼の人物は「リストの人物」という言葉を発していた。この人も影なる戦士の一員なのだろうか。そうだとすると魔力探知にかからないので、かなりやっかいそうだな。
ワールドトリガーのレプリカ、呪術廻戦の五条先生など、強キャラは不遇な扱いを受けるので、ゼーリエはそうならないで欲しい。
帝国がフリーレンやゼーリエを狙う意図は何なのだろうか。帝国は魔族との戦いの最前線にいるのに、有能な魔法使いを始末しようとする理由がわからなかった。