PR

ちむどんどん 第119話感想 暢子のやんばるに移住するという表現がおかしいと思った

記事内に広告が含まれています。

暢子は元々やんばるに住んでいたわけだから、やんばるに移住するという表現はなんだかおかしく感じた。やんばるに戻るでいいのではと思った。

智の告白のシーンで歌子が突然歌い出したのにはびっくりした。ミュージカルみたいだなと思った。それにしても智も歌子も相手の気持ちがわからないと言ってお互い告白することを躊躇していたのに、智はどうして大勢の前で告白しようと思ったのだろうか。智なりに勝算があったのだろうか。

告白が無事成功して、智が歌子を抱きしめようとしたときに、暢子が割って入って歌子を抱きしめていた。昨日に引き続き、暢子が空気を読まずにいいシーンをぶち壊していた。暢子のせいじゃなくて脚本のせいなのだけど、なんでこういうことをするのだろうか。どうして、視聴者が物語の世界に入ろうとするのを妨げる演出ばかりするのだろうか。

暢子たちがやんばるに戻ると、重子が悲しむだろうな。重子も沖縄にやってくるのだろうか。

お店の方はどうなるのだろうか。矢作の店になるのだろうか。それとも、フォンターナみたいに暢子がオーナーの立場になるのだろうか。

タイトルとURLをコピーしました