ひっそりと新しいkindleアプリが登場

特にアマゾンから何のアナウンスもないまま、新しいkindleアプリがようやくMicrosoft Storeにてリリースされました。
名前は「Amazon Kindle: Reading App」で開発元、発行者は「AMZN Kindle」となっています。リリース日は2026年6月2日、最終更新日2026年6月11日となっていました。
最古のレビューの日付が2026年6月12日となっていたので、おそらく6月12日にMicrosoft Storeに登場したのだと思います。
新しいkindleアプリの問題点 どれが本物なのかわかりにくい

Microsoft Storeで”kindle”と検索すると、このようにたくさんのアプリがヒットします。だからどれが本物のkindleアプリかパッと見わからないです。
せめて6月30日以降使えなくなる現行のLegacy kindleアプリから新しいkindleアプリにリンクをつけてくれたら親切なんですが、それがないのが残念です。
新しいkindleアプリの問題点 ★1.7

で、この新しいkindleアプリですが、評判がよくありません。
僕が見た6月15日時点で62件の評価があり、星1.7です。
内容も読んでみたのですが、
◆現行のLegacy kindleアプリでは読めていたのに、新しいkindleアプリでは読めない本がある。
◆見開き・単ページ表示の切り替えなし、フルスクリーン化できない。
◆保存場所の指定ができない。
◆マンガやラノベのシリーズをまとめられない。
◆読み上げ機能が日本語に対応していない
◆スペースキーでのページめくりができなくなった。
◆F11キーでの全画面表示ができなくなった。
などの不満がありました。現行のLegacy kindleアプリでできたことができなくなっているで、正直移行するメリットが感じられないなと思いました。
僕は全画面表示はよく使うので、それができないのは不便だなと思いました。
結構前から「新しく改良されたkindleアプリ」を出すと宣伝しておきながら、どうして現行のLegacy kindleアプリよりも劣化したものをリリースしたのかよくわからないです。
アマゾンでもこんなことが起こるのかと驚きました。
6月30日以降、現行のLegacy kindleアプリは使えなくなるようですが、新しいアプリがせめて現行のLegacy kindleアプリと同等になるまでサポートを延長してほしいなと思いました。
